2008/05/27 (Tue) 23:27
天に帰る時

昨夜、丁度このくらいの時間にメールをいただきました。
以前遠隔をした事のある博多の101才になられた方が、天に召されるときが迫っているので遠隔をして欲しいというものでした。
ご依頼者は東京の方。気功の仲間です。
早速了解の返信メールをしました。
私の仕事は、決して天に召されることを邪魔するのではなく、気持ちよく、苦しむことなく天に帰っていく、そのお手伝いをすること。
この依頼を受けて私は本当に嬉しく、こんな素晴らしいときに私を使ってくださる仲間に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

遠隔を始めると、この方はスッとご自分の幼いころの思い出の中に浸られたようで、とても幸せそうな笑顔になっているのを感じました。
心が乱れることもなく、穏やかに時を過ごされている様子が目に浮かびました。
未明に天に向かって旅立たれたようですが、ある方のところにはちゃんとご挨拶にもおみえになられたようで、思い残すこともなく、気持ちよくお発ちになられたと思います。

気功をこのように、元気にすることばかりに使うのではなく、心安らかにお送りするためにも使う…ということができるということに気づかされた体験でした。
この素晴らしい体験のときを与えてくださった皆さんに感謝いたします。
私の中で、気功に対する心持がチョッピリ変わったようです。
きっとこれからのお仕事に何らかの変化をもたらせてくれる最高の機会を与えてくださったと思っています。本当にありがとう。
そして、101才のこの方の美しき人生に乾杯。ご冥福をお祈りいたします。

「旅立ちが 素直な心 育まん」

P.S
遠隔の最後に感じました。
この方とは1回も会ったことはないけれど、私の人生の終盤頃にきっと会うことになる。


テーマ : モノの見方、考え方。 - ジャンル : 心と身体

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コメント

”うるっ”としてしまいました。
ご冥福をお祈りします。

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